ごきげんよう、曼珠沙華です。
子供2人、犬2匹と生活している大家族です。
主人一人の収入だと将来の貯金や習い事などなど、やりたい事を考えたらきりがない&お金が足りないので何か稼げないかな・・・と思っていたところ、「コールシェア」と言う在宅テレワーカーのお仕事を見つけたので、今回はこちらをご紹介したいと思います。
目次
コールシェアとは?
コールシェアとは在宅のお仕事で、主にテレワーカー(電話)のお仕事になります。
私のように子供や介護などで短時間でしか働けない方や、短時間しか働けないからこそ通勤時間がもったいないと言う方には在宅ワークのお仕事ってとっても嬉しいですよね。
そんなコールシェアの魅力的な点をご紹介します!
スキマ時間でお仕事ができる
公式HPにありますが、「特に決まりは有りませんが、「1日3時間以上・週3日以上」お仕事をしていただく事を推奨しております。」と記載があります。
急なお休みもLINE連絡だけでOK
これが嬉しいですよね!子供は体調を崩しやすい上に、やはり家庭優先になることもあるので、どうしても用がある時や急用が入ってしまった場合は、当日にLINEで連絡すればOKだそうです。
通話料金がかからない
専用アプリから架電をするので、通話料がかかりません。
ただ専用アプリやシステムを使うので、そのシステム利用料金が月々1,320円かかります。
1件当たりが高単価!
- 完全成果報酬制になりますが、1件当たりの報酬は高単価になります。
法人、個人に向けたアンケートリサーチで1件500〜1,000円 - 商品やサービスの提案をし、アポが取れれば1件3,000円〜
- 受電のカスタマーお問い合わせの対応1件40円〜
クラウドワークスの単価に比べると高額です。
クラウドワークスではアンケートが1件4円〜だったりするので、そう考えると高単価だなと感じました。
ただしクラウドワークスのアンケートは自分が答えるアンケートで、コールシェアのアンケートは電話をしてアンケートに答えてもらうので、ハードルは高くなりますね。
ノルマがない
目標はありますが、ノルマがないのは嬉しいですよね。
登録者数1万人を突破!
コロナ禍で企業は雇止めをする一方、求職者は在宅勤務の需要が増加~在宅コールセンター『コールシェア』が会員数1万人を突破!(11月新規登録数は前年比300%)~ https://t.co/atVTEDeAV9 @PRTIMES_JPより
— 株式会社 Beautiful Colorful (@bc_concierge) December 7, 2020
コールシェアに登録してるテレワーカーの方が1万人を越えたようです。
やはり高収入のお仕事だけあって、完全成果報酬型ではありますが、大人気のようですね。
最初の3ヶ月は対話できれば報酬あり!
最初の3ヶ月は成果報酬ではなく、相手が電話にでた件数で報酬が貰えます。
お仕事風景
実際に公式のコールシェアさんが電話風景を動画にしていましたので、ご紹介します。
難しい感じはしますが、クラウドワークスの在宅や外でお仕事をしたりしていつも思うのが、「お金を稼ぐのって楽じゃない」ですね。
どのお仕事も大変ですよね。
マッチングせずに面談に落ちる可能性も・・
人気なのももちろん、企業をクライアントとしてお仕事を預かっているので、マッチングしなさそうな人は契約にいたらないようです。
実際に登録して面談受けたけど落ちた。落ちた理由は何かな…と考えて整理しました。落ちてしまった理由はいろいろあるかもしれませんが受かりやすくなるアドバイス書きました。
在宅でコールセンター業務をして稼ぐ方法。コールシェアの面談受けて落ちた理由も考察 https://t.co/XZLQwUAdvR
— コウシリン (@2ko_crin) September 14, 2021
なるべく自宅で働きたいと思っているので、是非お仕事を頂きたいなと思っています。
ちなみに私はコールセンター勤務経験があります。
未経験でも勤務時間ややる気がある人ならマッチングされるかと思うので、気になる方はいかがでしょうか?
お仕事の流れは?
- 無料登録をし、オンライン説明会に参加します。
↓ - オンライン面接会の間までに、PC環境などの情報をマイページに入力します。
↓ - オンライン説明会の後、業務をやりたい人はサポーターとお話をし、マッチングすればお仕事紹介という流れのようです。
私は無料登録して、PC環境やネット速度などを調べて入力が終わりました。
オンライン説明会の予約も取ったので、次は説明会に参加します。
まとめ
まだまだ私も登録しただけの段階で詳しく紹介することができませんが、向いてる人は月収30万ということもあるようです。
良いですね!夢があります!
もし無事にオンライン説明会を受けられましたら、また記事にしたいなと思います。
最後までお読み頂きましてありがとうございました!